Seagate NAS OS 4 - Seagate NAS ProでVMware NFS Datastoreを設定する方法

 
  1. 「Seagate NAS Welcome(Seagate NASへようこそ)」ページに管理者または管理者権限を持つユーザとしてログインします。
     
  2. 「Home(ホーム)」ページで、「Device Manager(デバイス マネージャ)」アイコンをクリックします。

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  3. 「Customize(カスタマイズ)」で、「Services(サービス)」をクリックします。
     
  4. NFS Serviceにマウスカーソルを合わせてから、「Edit(編集)」ボタン、「Start(スタート)」の順にクリックします。
    サービスが開始されたら、緑色のライトが点灯します
     

NFSオプション表示

  1. 「NFS Edit(NFS編集)」ボタンをクリックしたら、「Start(スタート)」オプションが「Stop(停止)」に変わっていることを確認します。
     
  2. 「Edit(編集)」と「Share access(共有アクセス)」をクリックします。NFS Serviceは、すべての共有でデフォルトで有効化されています。つまり新規共有が作成されると、NFSがすべての新規共有で有効になります。
     
  3. 「Edit(編集)」と「Advanced(詳細)」パラメータをクリックします。このモードは非同期から同期に変更できます。デフォルトでは、非同期に設定されています。このデフォルト設定は、すべてのLANで利用可能となっており、これは、NASに2つのネットワーク・ポートがある場合、どちらでもNFSで利用可能であることを意味します。「Cancel(キャンセル)」をクリックします。

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    NFSにおける非同期と同期動作

    書き込まれていないデータを保持している状態でサーバが再起動された場合、非同期はパフォーマンスを向上させますが、データの破損の可能性を伴います。これは、すべてのデータは実際に安定したストレージに書き込まれているとクライアントに偽るよう非同期オプションがサーバに指示するためです。

    同期動作により、サーバはローカル・ファイル・システムがすべてのデータ/メタデータがディスクに書き込まれるまで完了(クライアントに返答)しません。
     

Seagate NASでの共有の作成または既存共有の使用

  1. 左の「Shares(共有)」をクリックすると、新規のパブリック共有を作成したり、既存の共有を使用したりすることができます。
     
  2. 新規共有を作成するには、「Add share(共有の追加)」ボタンをクリックします。
     
  3. 名前、説明を入力し、「Public(パブリック)」を選択してから、「Next(次へ)」をクリックします。
     
  4. 新規または既存の共有でNFSが有効化されているか確認するには、共有名の右側にある「Edit(編集)」をクリックして、次に「Services(サービス)」をクリックします。NFSサービスにチェックが入っていることを確認してから、「Save(保存)」をクリックします。

    この例では、新規共有名はVMwareです。NFSにチェックを入れます。

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vSphereクライアントを使ったVMwareの設定

  1. VMware vSphereクライアントにログインします。
     
  2. 「Home(ホーム)」ページで「Inventory(インベントリ)」を選択します。
     
  3. 左上のVMwareサーバーのIPアドレスをクリックして、強調表示します。
     
  4. 右の「Configuration(設定)」タブをクリックします。
     
  5. 左の「Hardware(ハードウェア)」で「Networking(ネットワーキング)」をクリックします。
     
  6. 右上の「Refresh(更新)」と「Properties(プロパティ)」の間にある「Add Networking(ネットワーキングの追加)」をクリックします。

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接続タイプの選択

  1. 「Connection Type(接続タイプ)」の選択からVMkernelを選択して、「Next(次へ)」をクリックします。

 

この接続のネットワーク・トラフィックの取り扱い方法の選択

  1. vSwitch0を選択してから、「Next(次へ)」をクリックします。
    注:この例では、既存のvSwitchを使用しています。vSwitchの新規作成に関する詳細については、http://www.vmware.com/support.htmlをご覧ください。

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ネットワーク・ラベルを使用した接続確認

  1. ポートグループのプロパティを説明するネットワーク・ラベルを入力するか、デフォルトを使用します。VLAN IDの場合、デフォルトのままで「Next(次へ)」をクリックします。

 

VMkernel IP設定の指定

  1. DHCP利用の場合、「Obtain IP settings automatically(IP設定を自動で取得する)」を選択します。この例では、DHCPを使用しています。静的IPアドレスとサブネット・マスクが好ましい場合は、「Use the following IP settings(以下のIP設定を使用)」を選択します。ネットワークの正しい情報を入力してから、「Next(次へ)」をクリックします。
     
  2. サマリを確認し、「Finish(完了)」を選択します。

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NFSストレージ・タイプの追加

  1. 「Configuration(設定)」タブで、左の「Hardware(ハードウェア)」の下の「Storage(ストレージ)」をクリックします。
     
  2. 「Add Storage(ストレージの追加)」をクリックしてから、「Network File System(ネットワーク・ファイル・システム)(NFS)」を選択して、「Next(次へ)」をクリックします。

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DatastoreにSeagate NASのどの共有フォルダを使用するかの決定

  1. 「Server(サーバ):」フィールドにNAS IPアドレスを入力するか、またはNASホスト名を使用します。
     
  2. 「Folder(フォルダ)」のフィールドに以下の通り入力します:/shares/sharename

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  3. 説明的なDatastore名を入力し、「Next(次へ)」をクリックします。この例では、NFS Volを選択しています。
     
  4. サマリを確認し、「Finish(完了)」を選択します。

    これで、新規NFS Datastoreを使用できるようになります。

注:この記事で使用されている基本的な設定はあくまでも例です。実際の設定は異なる場合があります。VMwareに関する詳細については、http://www.vmware.com/をご覧ください。





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